うちのパパは「体操の内村選手」！そして私は「フリー」になる！
こんにちは！
1ヶ月で家事しない夫から
家事しちゃう夫になった＠ ぴろき です！
あなたには、「自由な時間」はありますか？
平日は仕事、土日は保育園が、お休みなの
で、子ども達を1日中見ないといけません。
「自由な時間」は、全くありません。
一方で、あなたの夫は意図的になのか
平日に休みがあり、「自由な時間」が
たっぷりと、あります。
「自由な時間」で、ゲームを楽しんだり
好きなだけ寝ていたり、DVDをレンタル
して見たり、優雅なひと時を過ごしている
でしょう。
あなたに、こっそりとお昼ご飯に高級な
「お寿司」を食べて大満足しているかもしれません。
日曜日が休みでも「我、関せず」で自分の
事を優先に過ごしています。
仕方なく、あなたがどんなに疲れていても
土日の休みに子ども達を「公園」に連れて
行きます。
そこで上の子（男の子、４歳）が「鉄棒」
が出来ない事にコンプレックスを感じて
いる事を知ります。
同じクラスの子は、鉄棒の前回りが、
出来るのに対し、自分は鉄棒が怖くて
前回りが出来ない事に「コンプレックス」
を感じている様です。
「コンプレックス＝劣等感」から
「消極的」な考え方をする様になるかも
しれません。
「消極的」な考え方は、「鉄棒」が
出来ない事よりも小学校に入り、学校の
勉強や、友達作り等、行動そのものに
「消極的」になります。
それが中学、高校に入っても付きまといます。
もしかしたら、「大人」になっても
「消極的」な考え方・行動を「克服」
出来ず、「就職」や「結婚」も同級生達と
比べて、遅れを取るでしょう。
「人生を左右」する程、影響を与えます。
子どもが、小さいうちに「消極的な考え
方を克服」してもらいましょう。
「克服」するには「打って付けの人物」
がいます。
それは、あなたの夫です！！
夫に子どもを公園に連れて行って、鉄棒の
「前回り」を出来るように、特訓してもらいましょう。
子どもが「前回り」を出来るようになれば
コンプレックスを「克服」した事に自信を
持ち将来訪れる、どんな「困難」も
「克服」してやろうと「積極的」な考え
方を持ちます。
ですが、子どもの体重とは言え
「前回り」を手助けする程の腕力が、
あなたにはありません。
夫なら「腕力」が、あなたよりもある
ので、「前回り」が出来る様になるまで、
特訓に付き合えます。
そして、あなたにとって一番の「メリット」は、
「自由な時間」が作れる事です。
公園は車で片道10分程の距離にあり
公園には、鉄棒だけでなく、砂場、
すべり台でも遊べます。
あなたは通常、公園に使う時間は移動
する時間も含めると「３時間」です。
「公園に使う３時間」が、
「自分の為の３時間」になるのです。
「自由な時間」が作れたら、久しぶりに
高校の同級生にも会えます。
子どもを産んで以来なので、４年ぶり
の再会です。
赤、ピンク、黄色と色とりどりに花が
飾られ、ハーブの香り漂うフラワーカフェ
で暖かいコーヒーを飲みながら、お互いの
近況や思い出話に、話が弾むでしょう。
もう一度、お伝えしますが、
「夫が子ども達を公園に連れて行く」
事で、あなたに「自由な時間」が作れます。
絶対に、
作りましょう！！
夫には子どもに鉄棒を教える、体操の
「内村選手」になってもらい、あなたは
「フリー演技」で１００点を取りましょう。
今回、紹介するのは、
「外に出たがらない夫に子ども達を
公園に連れて行かせる方法」
です。
STEP 1
子どもが、鉄棒の「前回り」が、出来ない
事に劣等感を持っていると、伝えましょう。
STEP 2
「公園に連れて行って「前回り」を教えて」
と伝えましょう。
夫は子ども達が大好きです。子どもの
悩みは、親としてほっとけません。
必ず連れていきます。
STEP 3
「特訓」が上手くいっても、いかなくても
「行動」した事に対して、夫と、子どもを
褒めましょう。
夫には「あなたじゃないと、あの子は
頑張れなかった」と、夫を持ち上げます。
子どもには上手くいけば「よかったね」と
褒めて、上手くいかなくても「次は大丈夫
だよ」と励ましましょう。
夫が「子ども達を公園に連れて行く」事と
子どもの「消極的な考え方をなくす」事、
そして、あなたが「自由な時間」を作れる
ように
あなたが今すぐ出来る事があります。
それは
「夫と子ども達が公園で仲良く遊んで、
あなたは自由な時間が作れる」
と、イメージをしましょう。
「自由な時間」を作り、あなたの日頃
溜まっている、ストレスを一気に解放しましょう！！
※あなたの夫に対して、普段「抱えている
悩み」「将来への不安」を教えてください。
僕は、あなたと悩みを共有し、解決策を
一緒に考えていきたいと思います。
また、次回の記事には、あなたと同じ
ような悩みを抱えている女性に向けて
解決策を発信していこうと思います。
ぜひ、コメントをお願いします。
